狭く屈折あり

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【 【 2014年度】自分的 ベスト・オブ・ベストランキング 】

「2013年は、激動の年だった。」

と書いたが、2014年は更に激動であった。

実家家族の問題、
結婚の、新婚旅行のクリアしなければならない課題。
仕事の課題。
新居の課題。
新生活の課題。

そんな課題をクリアしつつ、がむしゃらにやっていたら、
給料が増えたり、キャベツが食えるようになったり、海外旅行に3回9カ国行ったりできたり、
二年掛けたプロジェクトがダメになったり、太ったり老いたり。

そんな中で、成功も挫折も、成長も衰退も経験した。
有意義で輝かしく、とても楽しいあっという間の、一年だった。

それに、二人で暮らし始めた一年だったので、時間が取れず、文化的活動はできなかった…ように思うがどうだろう。

以下、改めて総括をしてみたいと思う。



■閲覧作品総数の比較

僕が利用している、読書録「ブクログ」によると、

http://booklog.jp/users/syowg

2013年は、

本を76冊読み、
映画を39本観た。



それに対して2014年は

本を83冊読み、
映画を60本観た。



まとめるとこうだ。



・昨年より多くの本と映画に触れていた
・仮説である「ひとり暮らしのころの方が沢山の本を読んでいた」は誤りだった


ようだ。

そこで、読んだ本の内訳をみてみると、

2013年はマーケティングや生と死、瞑想に関わる本が多く、
2014年は家造りや、投資、旅行など新生活に関わる本が多くを占めていたことがわかった。

映画は対して指向性に変更はなかった。

おおざっぱにいうなら、2013年は新生活への心構えの総決算の学びをしていて、
2014年は、新しい生活の計画企画のため、意識して頑張って学んでいた結果、読書量や映画の量が増えたということだろう。

2015年はどういう本を読み、映画をみるのだろう。

以下は昨年同様、触れた作品を振り返り、一元化してランキング化することで、自分の傾向を知り、本年の糧とする試みである。



■2014年ベスト本ランキング


1位「ハーバード流交渉術/ロジャー フィッシャー 」

これを読んでから、人との話し方がかわった。
この本には人生を、周りを、家族を、仕事を変える力がある。

この本は言う。

「交渉の際には、人や人格を問題にするな、課題だけに分解せよ。」
「利益に着目し、当事者双方が利益がでるような解決策を共に探せ」
「数値や法や科学的客観性で図れる公正な指標で分配せよ」

と。
この原則が使えるのはただの、交渉事の時だけではない。
これは人が係るすべての課題をクリアする際の黄金ルールだ。


2位「「今、ここ」を生きる/ヨンゲイ・ミンゲール・リンポチェ」

スマホやSNS、TVや雑務や無駄な人間関係…。

それらによりいたずらに捨てていく自分の、自分だけの人生の時間。

瞬間瞬間の連続が人生だとするならば、その捨てている瞬間もかけがえのない自分の人生であるはずだ。
そんないつの間にか誰かのものになってしまった私の人生を自分のものに取り戻すための書。
視野が開ける。



3位「月々のローン返済を軽くする 賃貸併用住宅/進藤 強」

一生で最も大きな買い物である住宅。
それを負債として買わず、キャッシュフローとしての資産とするだけでなく、自分たちの家賃までまかなえる。

そんな「賃貸併用住宅」という選択肢を私達夫妻に与えてくれた本書の影響は今後の住宅設計において計り知れない影響をあたえるだろう。



4位「10倍売れるWebコピーライティング ーコンバージョン率平均4.92%を稼ぐランディングページの作り方/バズ部」

「レスポンスを出す!」ということだけに焦点を当てた門外不出のエッセンスが濃縮還元されている超良書。

LP/HPの制作の場面だけではなくあらゆる重要な企画書を作る際、私はこれと、私自身でみつけた理論をメモ帳に忍ばせ、いつも見返している。



5位「SEOに効く! Webサイトの文章作成術/ふくだ たみこ」

SEOやリスティング施策におけるベーシックなところを順を追ってゆっくり説明している良書。
丹念に、しっかりとやればこれだけでも成功したHPがつくれるのではないか。良書。




■2014年度ベストメシランキング


1位 「ギリシャ・サントリーニ島 /燦々と降り注ぐ日差しの中フランスで買ったパテとギリシャでかったワインを合わせてテラスで食った瞬間」
http://www.picturegr.am/picture/701373623200510493_7363195/


2位 「曙橋/「はらまさ」/自分の誕生日に嫁にご馳走してもらった、特濃蟹味噌の茶碗蒸し
http://instagram.com/p/cllTvuMfFk/


3位「波照間島/ニシ浜/夕日を眺めながら呑む、6本目のオリオンビール」
http://www.picturegr.am/picture/791978649777729813_7363195


4位「蒲田/とんかつ檍(あおき)/2,000円するので敬遠していたが、食ったら目ん玉飛び出るほど美味かったレア極上特上ロースカツ」
http://www.picturegr.am/picture/782629078471668226_7363195


5位「イタリア・ローマ/La Carbonara dal 1906/特濃チーズと黄身しか使っていない本場ローマで食った絶品カルボナーラ」



番外編:「台湾・Shangri-La hotel/見た目のインパクトは間違いなく去年1位!豚肉ピラミッドロール。」



■2014年度ベスト映画ランキング

1位「武器人間」
大戦末期、スターリンの命で派遣されたコミュニストカメラマンに、ナチのマッドサイエンティストが作った、人と機械のキメラが襲いかかる超異色POVホラー。
設定もヤバいが、とにかく世界観がヤバい。
一瞬も目を離せない。

ここまで振り切ってくる作品は中々ない。大傑作。




2位 「アフリクテッド」
POV×世界旅行×ゆっくり感染×ヴァンパイア×クリーチャー。
GoProの臨場感のある主観映像で世界を旅したつもりになりながら、じっくりと吸血クリーチャーに変わっていく絶望感を味わうことができる。

シナリオ、映像共にとても丁寧に作られたかなりの良作。



3位「パラノーマル・エクスペリメント|Banshee Chapter」
政府のMK-ULTRA計画により極秘開発をされた謎ドラッグを追い求めていた兄と、友人を探しているうちに、本人が謎の怪電波や怪現象に巻き込まれてしまうファウンド・フッテージPOVホラー。
全般的に画面から何か精神を不安にさせる物質や音声がでているような不安定感があり、絶妙に怖い。

狂気の寒気を感じることのできる佳作。これは良い映画。




4位 「戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦」
日本のPOVホラーの先駆け、白石監督による「戦慄怪奇ファイルコワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦」。
普通の街中にいる口裂け女がこちらに向かって猛ダッシュしてくる主観視点の手ブレ映像だけでも超怖い。
そして笑える。
良作。




5位 「ザ・ベイ」
一つの街が、環境汚染の影響によって謎進化を果たした謎生物により、幸せの絶頂から壊滅まで一気に叩き落とされるまでを描く、ファウンド・フッテージ系POVパニックホラー。
手持ちカメラだけではなく、監視カメラやチャット、車載カメラSkypeや音声データ、あらゆる角度から「その事件」を浮き彫りにする。これは傑作。久々の当たり!


6位 「リクイッド・ウッズ 樹海」
よせばいいのに謎の村人集団失踪を追う取材班が、森の奥から常に聞こえてくる謎の大音響音楽により、徐々にただただ全員狂っていくというホラー映画。
怪物や殺人鬼の類は一切登場せず、謎は明かされず、ただ狂うだけという他の映画では見られない設定が、下手にホラー映画に慣れた脳にはアンバランスで不気味で怖い。
かなり楽しめた。
佳作。



7位 「デッドスノウ2」
ゾンビナチス軍に対向するため、宿敵ソビエト連邦軍をゾンビとして蘇らせ、戦わせるというミリオタ、ゾンビクラスタ熱狂の新設定。
推定80名以上によるゾンビ合戦、タイガー戦車(動く!)による砲撃、溢れる他ホラー映画への愛。
どこを切っても素晴らしい。

名作!




■2014年ベストアニメランキング


1位 「エルフェンリート」



2位 「Read Or Die(OVA)」



3位 「人生」



4位 「スペースダンディ」



5位 「サイコパス2」




■総評


【本】
 昨年は投資や、家造り、ビジネス本ばかり読んでいたので、小説や人文系や、理化学系、語学など、もっと幅広いジャンルの本を読んでいきたい


【映画】
 思い返してみれば昨年は、ホラー映画当たり年だった。今年も沢山掘り出し物と出会えたらいいな。
 新しいものだけでなく、古い名作や、他ジャンルなど、新しい畑も開拓していきたい。


【全体として】
 一月7冊、週に1〜2冊が平均読書ペースだったが、今年はもう少し増やしていきたいと思う。
 学びは多ければ多いほどいい。SNSや、ネットなど無駄な時間をどう減らし、有意義なインプットとアウトプットをしていくか、それが課題だ。

 


 
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