狭く屈折あり

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    【 【2015年マイ・ベスト本・映画・マンガ・アニメ】まとめ 】

    「2014年は、激動の年だった。」

    と書いたが、2015年は更に激動であった。
    (同じように2013年も激動と書いているんだけど…(笑))

    諸々の振り返りは別稿に譲るけれども
    2015年はとにかく「走り切った」1年だった。

    では、そんな忙しい中、私はどのようにインプットをしたのだろう。
    以下、改めて総括をしてみたいと思う。


    ■閲覧作品総数の比較

    僕が利用している、読書録「ブクログ」によると、

    http://booklog.jp/users/syowg

    2014年は本を83冊読み、映画を60本観た。

    そして2015年は、本を69冊読み、映画を69本観た。
     

    まとめるとこうだ。

    ・読書数は昨年より、14冊も少なかった
    ・昨年より9本は多くの「映画」に触れていた


    ようだ。

    そこで、読んだ本の内訳をみてみると、

    2014年は家造りや、投資、旅行など新生活に関わる本が多く、
    2015年も、引き続き家造り系の本が目立ったほか、ウェブのダイレクトマーケティング、リスティングの実践本などが多くを占めていたことがわかった。

    映画は対して指向性に変更はなかった。

    おおざっぱにいうなら、2014年は、新しい生活の計画企画のため、意識して頑張って学んでいた結果、読書量や映画の量が増えたが、2015年はその実践として稼働とアウトプットの量が増えたため、インプットの量が減ってしまったということだろう。

    これはとてもダメな傾向だ。
    こんなことわざがある。
     

    「広告マンはその点、牛と同じである。食べなければミルクはでない。」(ジェームス・W・ヤング)


    読もう。食べよう。楽しもう。
    じゃないと、良いアウトプットも出てこない。

    これを課題とし、来年の目標と行動計画に組み込もう。

    さあ2016年はどういう本を読み、映画をみるのだろう。

    以下は昨年同様、触れた作品を振り返り、一元化してランキング化することで、自分の傾向を知り、本年の糧とする試みである。



    ■2015年ベスト本ランキング


    1位「<ネット広告&通販の第一人者が明かす>100%確実に売上がアップする最強の仕組み」


     

    これをやれば確実に売上が上がるという、全て200億円分のABテストの実績に裏付けられたチートシート。

    機密ノウハウそのものを凝縮したような珠玉の一冊。
    そのノウハウは即実践できるものばかり。
    明日から使える、戦闘用バイブル。


    2位「万物理論 (創元SF文庫)」

    量子力学ハードSF「万物理論」読了。
    世界を創る4つの力(電磁気力・弱い力・強い力・重力)と11次元を説明する統一場理論が完成し、人々に認知される時、他者から観測された量子力学的ランダム世界は確定する。
    その瞬間世界はどうなるのか。
    シュレディンガーの猫は生きているのか?死んでいるのか?

    ----
    イーガン神すぎる。
    一生かかってもこんな文章書けないと思う。
    この本に出会えたのは僥倖。
    大傑作。



    3位「外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック」


     

    山口周「外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック」読了。

    聞いたこともない新しい情報、新しい切り口、新しい気付き、新しい驚き、そして行動してみたいと思わせるロジック。
    世に溢れる「外資系コンサル〜」系の本とは一線を画す。

    超良書。



    4位「死を食べる―アニマルアイズ・動物の目で環境を見る〈2〉」


     

    自然の中で死んだ狐や魚、蛙や鹿に定点的な視座でカメラを向け続け、蝿が来て蛆が沸いて野生動物に食べられて朽ちて土に帰るまでを記録した「死に、そして死を食べる命」の写真集。

    死から遠ざかっている私達にとって「意味の分からないもの」である死を「どこにでもあるかもしれないもの」として見せてくれる超良書。

    そうなんだ。こうして人とて、例外なく死に、例外なく自然に帰る。

    人生観を変えるかもしれない一冊。



    5位「現役不動産屋が教える、「おいしい土地」の買い方」


     

    「敵を知り己を知れば百戦危うからず」

    一生に一度の買い物である土地、その交渉相手である「不動産会社」。
    彼らほど「普通の」ビジネス感覚が通用しない業界の人はいない。
    彼らはとても交渉に長け、平然と二枚舌を使い分ける。

    彼らが考えいることを読むことはとても難しく、分かりにくい。

    この本はその「敵」の頭のなかを見せてくれる。
    敵と闘うにはまず、敵のことを知ること。

    その基本の第一歩がこの本である。

    多分、これを読んでちゃんと交渉すれば数百万は値切れるだろうし、
    そう考えるとそのノウハウがたった数千円で買えるのだからかなりの良書なのである。
     

     
    ■2014年度ベスト映画ランキング

    1位「ヒットマン・バトルフィールド」
    ヒットマン系+理不尽系+グロ系+悪魔系+POV映画。

    主人公である殺し屋は依頼人である謎の大富豪から、ホテル内にいる連続殺人鬼カップルを殺せと依頼を受ける。
    しかも殺す時の様子を、ビデオカメラ内蔵眼鏡で録画せよとの条件があった。
    殺し屋は女の方をなんなく殺害するが、女は自分と同じビデオカメラ内蔵眼鏡を持っていた。
    連れが異様な死に方をするなか、殺し屋はホテル中にいる亡者のようなものに命を狙われることに。。。

    凄まじい人体破壊描写の連続を、POV視点で見せられるので正直かなり気分が悪くなるのだが、
    その凄まじいスピード感、スリル、臨場感は他の映画を凌駕する。

    グロ苦手な人はPVすら見ないほうがいいが、ホラー好きなら見て損は無い傑作。




    2位 「パラノーマル フェノミナン 2 」
    あえてB級を愉しむ系和製オムニバスPOVホラー。
    特に、これの2品目「アブダクション」は傑作!

    《山の風景》に《カノン》や《g線上のアリア》といったおじさんが好きそうなBGMが重なる映像の中、アブダクションが起きる。
    おじさんが自分で編集したビデオ感×POVホラーという異色さに、異様がでている。

    メンフクロウの研究をしている人も異常だし、
    予定日すぎの嫁を山に連れてくるおっさんも異常。

    全部異常で素晴らしい。
    吹っ切れている名作。

    パラノーマル・フェノミナン part2 投稿者 yato6mo77



    3位「SPEC 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」
     
    「SPEC」シリーズドラマ〜映画全話一気に見てしまった。
    ケイゾク〜トリックから本作に至る堤監督(オカルト.ver)の世界観、編集、キャラ、カメラワーク、舞台装置、全部好き。
    あのキャラとの日常が終わってしまうのが惜しい。そんな良作品。傑作。




    4位 「地下に潜む怪人」
    黒魔術錬金術系+インディージョーンズ系+ディセント系+カタコンベ系+POVホラー。

    どうやってロケができたのか、パリの地下にあるというカタコンベで、叫んだり車燃やしたり、落ちたり刺されたり噛まれたりする。

    こういう映画があるから、クソ映画漁りはやめられない。

    半年に一度くらいの頻度で出会う、キラリと光る映画愛を感じる佳作。




    5位 「デビルズ・バースデイ 」
    新婚旅行でアンチクライスト団体に拉致られて悪霊を孕ませられた嫁が、悪霊の影響で生肉を食べたり、鹿を喰ったりする映画。佳作。


    ■2015年ベストアニメランキング


    1位 「ひぐらしのなく頃に」



    2位 「がっこうぐらし!」



    3位 「楽園追放 Expelled from Paradise」



    4位 「攻殻機動隊ARISE 」



    5位 「Another」




    ■総評


    【本】
    2015年は本を読めなかったので、
    2016年は読む時間をちゃんと意識して作る。
    乱読でもいい、読みたくない本は読まなくてもいいという気持ちで、
    自分の楽しいと思う本を読むこととする。


    【映画】
    思い返してみれば2014年は、ホラー映画当たり年だった。
    2015年はホラー映画の良作が少なかった年と言えるだろう。
    2016年はどんな良作ホラーに会えるだろうか。
    引続きウォッチするとともに、TSUTAYAやNetflixなど、別のインフラも検討してもいいかもしれない。

    【全体として】
    引き続き、SNSや、ネットなど無駄な時間をどう減らし、有意義なインプットとアウトプットをしていくか、それが課題だ。
    本を読む気にならない、読みたい本が見つからないというのも課題。
    本が置いてあるカフェに行ったり、本屋にいったりしながら、自分がもった先入観から、意識しない出会いを見つけたいと思う。



     
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